KlueセキュリティインシデントとRecorded Futureへの影響
Brief
以下のメッセージは、本日早い時間にRecorded Futureのお客様およびパートナーの皆様に共有されたものです。 Recorded Futureは、透明性と情報共有がサイバーセキュリティにおける最も強力なツールの一つであると長年信じてきました。それらは私たちの活動の根幹をなすものであり、組織が脅威を理解し、それに対して行動できるよう支援しています。同じ原則が私たち自身にも適用されます。 この考えに基づき、私たちが利用している第三者のマーケティングベンダーであるKlueに関する最近のセキュリティインシデントの詳細を共有いたします。このインシデントは、私たちおよび他の組織に影響を与えました。
発生した事象 2026年6月13日、Recorded FutureのCSIRTは、Klueが、Klueと他のマーケティングおよびセールスSaaSプラットフォームを接続するために使用されるインテグレーション層に対する不正アクセスを特定したとの通知を受けました。Klueによると、不正な活動は2026年6月12日に始まり、同日午前中に封じ込められました。 当社のセキュリティチームはその後独自の調査を実施し、KlueおよびKlueと統合されたすべてのサービスにわたるアクティビティログを相関分析しました。 入手可能なすべての証拠から、Recorded Futureが特に標的とされたのではなく、SalesforceとKlueとの間の侵害されたインテグレーション(連携機能)を利用していたことにより、偶発的に影響を受けたことが示唆されています。 Recorded Futureの独自システム、内部データベース、または顧客プラットフォームデータがアクセスまたは侵害された証拠はありません。
調査結果 調査により、SalesforceとKlueとの間のあるインテグレーションに関連する侵害されたOAuthトークンを経由して、Recorded FutureのSalesforceアカウントの一部が影響を受けたことを確認しました。
